カザフスタンのおすすめ観光スポットを調べてみた

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カザフスタンの観光スポットを調べてみた

 

 

出張でカザフスタンに行くことが決まりました。

最初の正直な感想は「カザフスタンってどんな国?」っていう感じでしたので行く前にいろいろ調べてみました。

今回はそんなカザフスタンについて調べた資料をご紹介します。

 

まずカザフスタンってどこにあるの?

カザフスタンは中央アジアにある国で、近隣にはロシア、中国、キルギス、ウズベキスタンなどがあります。

海ではカスピ海とアラル海に面していて、国土の広さは約270万km2と世界第9位ですが、人口は1700万人と日本より少なく、国土の多くが人の居住していないステップ地帯(雨量の少ない草原)となっています。

首都はアスタナであり、現在、日本人の建築家である黒川紀章氏の設計に基づき、近未来都市への再開発がすすめられていることでも有名みたいです。

飛行機では日本からの直行便はなく、中国や韓国もしくは中東を経由していく必要があり、日本との時差は約3時間ほどです。

以前は観光でもビザが必要で事前にビザ申請をしていく必要がありましたが、近年多くの国に対して観光ビザなしの訪問を許可するようになり、少しずつ観光客が増えてきました。日本もその一つで、2017年現在はビザなしで渡航することができるのでイメージほど遠い国ではないのかもしれません。



カザフスタンってどんな国?

カザフスタンは上記でも説明しましたが、世界第9位の国土を誇る割に人口が少ない国なんです。その為、世間一般では経済的にも発展が遅れているイメージですが首都のアスタナは目覚ましい経済成長と共に発展していて街全体が近未来的な都市へと再開発が進行しています。

言語は主にロシア語を使っているので英語ではなくロシア語で会話をしてくる人が多いみたいですね。

ちなみにカザフスタンは親日国なので日本人に親切なんだそうです。

 

カザフスタンの見どころってどこ?

 

カザフスタンには5つの世界遺産があります。

 

1.タムガリの考古的景観の岩絵群

タムガリは、カザフスタンのアルマトイ州にある峡谷です。最大都市アルマトイからは北西に約180 km のところにあり、一帯には紀元前14世紀以降に描かれた5000点にのぼる岩絵(線刻画)群が残されています。

周辺に残る住居跡や祭祀場跡と推測されている遺跡群とともに、中央アジアにおける傑出した文化的景観を形成しています。

2004年には、中央アジアに残る岩絵群の中で、初めてユネスコの世界遺産に登録されました。

タムガリの岩絵群は、48の遺跡地域に分けられていますが、5000点を超える岩絵群の約6割は、そのうち5つの遺跡地域に集中しています。

岩絵はいずれも金属器や石器で岩の表面を傷つけて線刻描画したもので、洞窟壁画と異なり、露天の岩面に残されています。

 

 

2.シルクロード 天山回廊の交易網

「絹の道」シルクロードは、歴史の授業でもおなじみの西洋と東洋結ぶ交易路です。世界的にも有名なシルクロードですが、世界遺産に登録されたのはなんと2014年でごく最近のことなんですね。

実はシルクロードとは一つの国ではなく複数の国(カザフスタン、中国、キルギス)をまたいでいるのでこの三ヶ国の連携がうまくいかずにいままで登録が見送られてきたみたいなんです。

この三ヶ国のそれぞれでシルクロードを観ることができるのですが、せっかくカザフスタンに行く機会があるのなら歴史的な交易路であるシルクロードはぜひ見てみたいですよね。

 

 

3.ホジャ・アフメッド・ヤサウイ廊

カザフスタン南部のトルキスタン市にある代表的なイスラム建築で、12世紀に没したヤサウイ教団(イスラム教の一派)の教祖ホンジャ・アフメッド・ヤサウイの霊廟です。

このヤサウイ廊は中央アジアの歴史的建築物の中でも最大級のもので、高さ44m、ドームの直径は22mもの大きさがあり、ブルータイルのドームの色合いが鮮やかです。この建物は中央アジアにおける典型的なイスラム建築の代表例とされています。

 

 

4.サリャルカ 北カザフスタンのステップと湖群

サリャルカはカザフ共和国の中央に位置するカザフ高地の一部で、「黄色い山脈」を意味する地方名です。サリャルカはカザフスタンでは初となる世界自然遺産として登録されました。

広大な国土の大部分が平原であるカザフスタンでは豊かな自然を満喫することができ、この地域一帯はヨーロッパ、アフリカ、南アジアなどからの渡り鳥の休憩ポイントとして有名でその中には絶滅危惧種も含まれています。また、モルモットやオオカミなどの野生動物の住み処になっているほか、絶滅が危惧されているサイガなども棲息しています。

 

5.西天山

西天山はカザフスタンで最も新しい、2016年に登録された世界遺産です。カザフスタン南部に位置する西天山は、世界最大の山脈である天山山脈の西側部分で、国境をまたいで拡がっているため、カザフスタンのみならず、キルギス、ウズベキスタンの3か国共有の世界遺産となっています。

広大な西天山には7つの国立自然保護区や国立公園の内があり、アクス・ジャバグリ国立自然保護区、カラタウ国立自然保護区、サイラム・ウガム国立公園の3つはカザフスタンにあります。特にアクス・ジャバグリ国立自然保護区は観光するのにアクセスが良く、チューリップの原種の宝庫として有名です。

咲き誇る自然のチューリップの美しさは日本で眺めるチューリップとはまた違った景色を楽しませてくれそうですね。

チューリップを眺めるためには春に訪れるのがいいみたいです。

 

 

カザフスタンの通貨とは?

カザフスタンで流通している通貨はテンゲという物です。2018年現在のレートが1テンゲが0.3円前後で、現地の販売価格が水が150テンゲ、ビール付きの定食が700テンゲ程度となっているので日本に比べたら物価は安く、飲お手ごろ感が感じられそうですね。

 

 

カザフスタンの料理とは

カザフスタンでは地元のカザフスタン料理のほか、ロシア料理・中華料理・イタリア料理などのレストランが豊富で、西洋と東洋の味を楽しむことができます。海外に行くと毎回食事に困ることがあるのですがいろいろな国の料理が選択肢にあるのであればありがたいですね。

カザフスタンの人はもともと遊牧民だったころの影響で羊の肉を食べる習慣が多いようです。

 

アルゼンチンの首都ブエノスアイレス!



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