大阪三大新地の一つ、飛田新地

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大阪三大新地の一つ!飛田新地とは?

 

今回の出張は大阪だったので大阪の3大新地の一つである飛田新地を見学してきました。

大阪三大新地とは飛田新地、松島新地、今里新地の三つです。

大阪にはあと二つ、滝井新地と信太山新地があり総称して5大新地と呼ぶ人もいます。

 

 

飛田新地とは?

飛田新地は、大正時代に大阪市西成区山王3丁目のあたりにできた遊郭、赤線のことです。1958年にできた売春禁止法のため現在は、飛田新地料理組合となっているそうです。

ただもちろん料亭といってもほんとに料理はでてきません(お茶くらいは出してくれるかもしれませんが)設定はあくまでも料亭なので、料亭の中で客と仲居さんが自由に恋愛しているという形で営業しているみたいです。

いまでわかりやすくいうとちょんの間というやつです。

 

ちょんの間とは?

20〜30分でお店の子と本番ができるお店のことを「ちょんの間」といいます。

時間と金額はお店と女の子のレベルによって差が出てきます。

 

ゴーゴーバーの集合体!ナナプラザの夜

 

<飛田新地料金相場>

料金の相場は15分から設定されているようです(2017年)

15分:11000円
20分:16000円
30分:21000円
45分:31000円
60分:41000円

こうしてみるとかなり高額な気がしますね。

時間をそんなに必要としない方にはいいコスパなのでしょうか?

飛田新地は大阪の観光地としても成立しているみたいなので外交人のお客さんもかなりうろついていました。電車でも来やすい飛田新地は他の新地と比べてアクセスがいいせいか人がたくさん歩いていますね。

歩いていて面白かったのが、お店の女の子はまっったく呼び込みをしないで隣にいるおばあさんが強烈に呼び込みをかけてくるところです。新地のお店の入り口には鏡があり、お客さんが来たかどうかすぐにわかるようになっているのでお店の前を通る前から声かけをして来ます。

通りによって年齢層と女の子のレベルが変わる

さて、飛田新地は通りによって女性の感じが変わっています(事前調べ)

・青春通り

⇨その名の通り若い女性がいる通りになっています。実際に歩いた感想としてギャル系な女の子が多い気がしますね。中にはモデルクラスの女の子もいたりすることがあるみたいなのでこの通りは行ってみる価値があると思います。

女の子が来ている衣装も様々でコスプレ風の衣装を着ていたり浴衣をきていたりとバリエーションが多いので見て歩くだけでもテンションが上がります。基本的に女の子は話しかけては来ないで愛想笑いしかして来ません。代わりに客引きのおばちゃんはすごい話しかけてきます。

 

・メイン通り

⇨青春通りの女の子と遜色のないレベルの若い女性が多いです。20代前半~中頃くらいの女性が多いのでしょうか。

飛田新地に来た人はだいたい青春通りとメイン通りを中心に歩くみたいです。

 

・妖怪通り(年金通り)

⇨飛田新地の奥のほうにある通りです。かなり高齢(50〜60?)の女性やふくよかな女性が座っています。主に30代後半~40代が多いでしょうか。

こちらの通りでは女性は愛想笑いすらなく何と無くどんよりした空気感が漂っていました。

 

※注意点

ちなみに女性だけで飛田新地に見学に行くとお店の女の子やおばあさんから罵声が飛んできたりすることがあるみたいなので女性は近づかない方がいいでしょう。写真撮影も、ももちろん怒られますのでご注意を!!



飛田新地でやってはいけない暗黙のルール

それは写真撮影と女性を連れ出そうとする行為です。もし、知らずにやってしまうと、怖いお兄さんが飛んでくるらしいと言われていますがそちらの筋の人が運営をしているのでしょうか。

しかし実際には、普通の飲食店の経営者や元サラリーマンの方などが経営されているみたいですね。犯罪歴のある人は、組合には入れないことになっているそうです。

 

<アクセス>

地下鉄御堂筋線、または堺筋線にて【動物園前駅】で下車【2番出口】を出て飛田本通商店街のアーケードを通り、二番街に入って10分足らずでアーケードが終わります。アーケード終点を左折すると近くに飛田大門通があり、その脇に交番があるのですぐ分かります。

地下鉄谷町線、御堂筋線やJR環状線【天王寺駅】下車して、あびこ筋の阿倍野近鉄前交差点を西側に歩き、マンション群横を左折し、湯処あべの橋(スーパー銭湯)の前の信号を渡り、あべのマルシェ商店街のアーケードを出て、左に曲がると飛田新地です。

 

 

 

飛田新地の治安

飛田新地自体は学生やサラリーマンの通勤路になっているくらい平和です。

2012年に橋下知事が行った浄化作戦により治安が随分回復しました。

また、飛田新地の入り口には交番もあり、1日に数回は必ず警察が付近をパトロールしていますので昔のような危険エリアではなくなってきています。

それと飛田新地のお店に暴力団は直接関わっていません。

飛田新地にに料亭(お店)を開くためには飛田新地全体を取り締まっている料理組合と西成警察署に申請を通す仕組みになっています。

よって暴力団が直接お店を出すことはできませんし、たとえば、逮捕歴がある人は逮捕日から5年経過していないと飛田にお店は出せないなどの決まりがあり徹底されているようです。



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